ストレスがダイエットの大敵となる理由

ストレスによって受けるダイエットへのイメージを改善することが、ダイエット成功のポイントになりますよ。

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ダイエット中にストレスを感じることで、あなたの脳がどのような影響を受けているか、考えたことはありますでしょうか。ストレスによって受けるダイエットへのイメージを改善することが、ダイエット成功のポイントになりますよ。

ストレスがもたらすダイエットへの悪影響

ご存じのとおり、ストレスとは脳が不快に感じること全体を指します。

失敗を繰り返している方の多くは
 「つらいエクササイズをしたけどヤセられなかった(→不快)」
とか
 「食欲を我慢してカロリー制限したのに結局リバウンドした(→不快)」
というように、ダイエットそのものに強いストレスを感じてしまっています。

実は、このストレスがある限り、あなたがどれだけがんばってダイエットをしてもヤセられないのです!

穏やかなダイエットでもストレスは感じますから、がんばるダイエットということは、さらにその努力の分だけストレスも強くなるということです。ということは、一生懸命にダイエットすればするほどヤセないという、まさに目指す方向と真逆に向って努力しているようなものなのです。

ダイエットに成功できないほとんどすべての人は、ダイエットはつらくて苦しいものであると脳が自然と記憶しています。そのネガティブな記憶こそが、無意識のうちにダイエットを失敗に導いていると言えます。

まずはこの事実を知らないことには、どんなに斬新で素晴らしいトレーニングや理論的に優れた食事制限の指導を受けてもダイエットに成功することはできないと思います。

ストレスがリバウンドに直結するしくみ

ストレスを受けると、私たちは無意識にストレスを発散させようとします。何かをして、ストレスを忘れさせようとするわけです。ストレス発散のためには体を動かす場合もあれば、食に走る場合もあります。そのように仕向けるのはあなたの脳であり、「欲」が大きく関係しています。

生理的欲求の中で一番強い欲求なのは「食欲」です。ですから食欲を満たすことでストレスを発散する人が多くなってしまうのです。つまり、ダイエットをしてストレスを感じると、脳の指令により「食欲」でそのストレスを発散しようとするため、食べ過ぎによるリバウンド(=ダイエットの失敗)が起きてしまうというわけです。

さらに、特に女性の脳には、「甘いもの→快」とインプットされていますから、ストレスが強くなればなるほど、脳は比例して甘いものが欲しいという指令を出します。甘い物は上手く食べればダイエットの味方になりますが、ストレス発散のために甘い物を食べると・・・・気がついたときは体重計の数字がプラスになっているわけですね。。

つまりはダイエットの成否は脳の使い方次第と言えます。脳を上手にコントロールしてノン・ストレスになること。それこそがダイエットに成功するために極めて重要なことなのです。