「NG項目」が与える影響

いくつもの「NG項目」がダイエットに及ぼす弊害を確認し、心理面への理解を深めることで失敗しないダイエットを目指しましょう。

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「NG項目」が与える影響

これまで実践してきたダイエット方法には、いくつもの「NG項目」があったのではないでしょうか。それらがダイエットに及ぼす弊害を確認し、人間の心理への理解を深めることで失敗しないダイエットを目指しましょう。

禁止されるとしたくなる!

ここでのお話は、恐らくみなさんも経験則でよく理解できる話だと思います。あらためて理解を深めることで、ダイエット中にやってはいけないことをやってしまっていないか、ぜひ確認してみて下さい。

例えば、ダイエット中に考えがちな次のようなフレーズですが、
 「スイーツやチョコレートなど、甘いものは食べてはいけない」
 「ステーキや揚げ物といった脂っこいものは食べてはいけない」
 「夜9時以降は何も食べてはいけない」
このようなNG項目は、ダイエットをする上では可能は限り作らないことをおすすめします。 それが食べられないとなったら、普段はどうでもいいと思っていたものまで魅力的に思えてしまうのが心理面の特徴です。

例えば「ダイエット中なので、ハンバーガーは食べてはいけません。」と言われると、それまでハンバーガーなんて半年に一度でも食べられたら十分だと思っていたとしても「ハンバーガーが食べたい、ハンバーガーが食べたい。」となってしまいます。「○○してはいけない」となると、必ずそれに反発が生じてしまうからです。

もっと恐ろしいのが、「何々を考えてはいけない」ということです。例えば「これから3分間、ハンバーガーのことを一切考えてはいけません。」と指示されたとすると、ほぼ間違いなく「ハンバーガーのことを考えてはいけない。ハンバーガー以外のことを考えないといけない。えーっと、ハンバーガーはダメだから・・・」と結局、ハンバーガーのことばかり考えてしまうようになります。

ダイエットをすると、食べ物のことや食べることばかり考えるようになってしまうのはまったく同じ理由によるものなのです。それを自分の精神力が弱いからだなどと考えてしまうのは大きな間違いで、人間の心理がもともとそういうしくみになっていることを理解しましょう☆

それを精神力で無理に逆らい続けてカロリー制限のダイエットをしても、成功しないのはもはや言うまでもないことですよね。