食欲が意味すること

「食欲」が意味することを正しく理解することで、無理のないノンストレスなダイエットが可能になるのです。

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食欲は、私たちが生きていくためにも、そしてダイエットで成功するためにも必要なものです。この「食欲」が意味することを正しく理解することで、無理のないノンストレスなダイエットが可能になるのです。

「食欲」の真の姿

「食欲」とは、私たちに体の要求を教えてくれる、いわば生きていくために最も重要な役目を果たしてくれているものです。この食欲を正しく受け止めることできれば、他の誰とも同じではない自分なりの体調の現状と対策を知らせてくれる正確なバロメーターとなるわけです。

「今、この栄養がこのぐらい必要!でもその栄養はそんなに必要じゃないよ。」そんなふうに体が発してくる欲求を、私たちが的確に受け止めることができるようになれば、体をめぐるエネルギーの好循環が生まれ、いつまでもムダな脂肪を溜め込んではいられなくなるのです。

だからこそ、私たちは"食欲"を否定してはいけないのです!

ちょっとやそっと食べなくてもなかなかヤセないのが事実なら、その逆に、ちょっとやそっと食べ過ぎても太らない、というのもまた事実。それというのも、体には「恒常性」という人間が生きていくために必要な機能が備わっており、私たちが意識しなくても元の体重をできるだけ維持しようと努力してくれるからなんですね。

だから、急激に体重を減らすダイエットが失敗するのは、この恒常性が大きく関係しているからなのです。「急激な減量=緊急事態」と察知し、体重を戻そう戻そうとするわけですから当然なんです。

食欲に従って食べるということ

「食欲を信頼する」というのはつまり、食欲に従えばいい、ということです。もっと平たく言えば「食べたい時は、食べる。食べたくない時は、食べない。」ということです☆簡単なことですよね?でもこれが重要なんです。

例えば、普段より食欲が湧いてきた時に、「こんなに食べたら太るから」と気兼ねして無理やり食欲を抑え込んでしまったり、そうかと思えば、体が食べ物をあまり欲しがっていない時に、「いつもの食事時間だから」「みんなが食べてるから」「残すと勿体ないから」「口がなんとなくさみしいから」などと理由を付けて必要以上に食べるのはNGだということなのです。

また、たいして欲しいと思えない物を「健康のためだから」と義務感でお腹に詰め込む・・・こういった行動は、自分の食欲を体調のバロメーターとして活かしていない典型的な例と言えます。その時々の食欲に応じて、食べる量にメリハリをつけること、つまりこれが「食欲に従う」ということなのです☆

ここで決して勘違いしてはいけないのは「食欲がある時は好きな物を自由に食べていいんだ♪」と思うことです。それは、食欲には「本物の食欲」と「偽者の食欲」の2つのタイプがあるからなんです。