ゆっくりやってくる満腹感

満腹感を感じる頃には、本来もっと早い段階で満腹になっているものなのです。その性質を理解し、必要以上に食べ過ぎないことが重要です。

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食事の後に感じる満腹感は、「必要な量」まで食べ物を口にした時点で感じるわけではありません。満腹感を感じる頃には、本来もっと早い段階で満腹になっているものなのです。その性質を理解し、必要以上に食べ過ぎないことが重要です。

満腹感はすぐには感じられない!

満腹感は、胃がいっぱいになることだけではなく、脳にある満腹中枢が刺激されてはじめて感じることができます。

満腹感は後ろからゆっくりと追いかけてくるというような感覚で感じますので、私たちが満腹感を感じるまでゆっくりと待ってあげる必要があります。食べるのを止めて、ゆっくりと息を「ホッ」とはくと、着実に満腹感が近づいてきてくれているのを感じることができますよ。

止まることなく、勢いよくガツガツと食べ進めてしまういわゆる「ドカ食い」をしてしまうと、満腹感が後ろからゆっくりと追いかけてくるのを待つことができなくて、一気に限界ポイントまで食べ進めることになってしまうのです。

もちろんこれはダイエットではNGです。満腹感がやってくるのをゆっくりと待ってあげることが大切です。

満腹感のカギを握っている満腹中枢に刺激を与えるものとして、食べ物をよく噛んで食べることも必要不可欠です。よく噛んで食べるとゆっくり食べることにもつながって、さらに満腹感を感じやすくなりますよ♪

リラックスして、満腹感を探してあげましょう!

一般的に満腹感を感じるまで、少なくとも20分は必要であるとされていますが、実はそれは正しくありません。

リラックスしてゆっくり味わい、よく噛んで食べていれば、ほんの2〜3分でも満腹感がやってくることもあります。(私はこのタイプです。)

いつものように食事を始めて、いつもよりちょっとだけ満腹感に意識を持っていくだけで「あれ?まだこれだけしか食べてないのに、お腹いっぱいになってきたかも・・・。」なんて感覚になることもしばしばあります。それは決して異常な状態ではなく、今まで気づいていなかっただけなのです。

このことに気づけば、いかに自分が今まで食べ過ぎていたのかを深く理解するいいキッカケにもなりますよ☆