低カロリーダイエットの存在意義

もはやダイエットの王道となった感のある「低カロリーダイエット」ですが、このダイエット法は本当に効果的なのでしょうか。

サイトマップ

低カロリーダイエットの存在意義
トップ > カロリー神話の崩壊 > 低カロリーダイエットの存在意義

もはやダイエットの王道となった感のある「低カロリーダイエット」ですが、低カロリーな食事ばかりを続けても決して効果的とは思えません。ダイエットに成功するためには、もっと大切なポイントがあります。低カロリーな食事ばかりにこだわることから卒業しましょう。

「低カロリーメニュー本」はなぜ売れる?

最近では、「低カロリーなヘルシーメニュー」を謳ったダイエット本なんかを書店でよく見かけますが、単に摂取カロリーを減らすことだけを目的に実践するのは十分注意が必要だと思います。

中には極端にカロリーを減らすことを推奨している本もありますが、はっきり言ってそういう類の本はおすすめできません。長い目でみれば、絶対に逆効果なのは目に見えています。

そして何より、カロリーを気にしながら食事とするということの精神的な面での悪影響が強いのが最大の理由です。

そんなことをしていると、ますます食に対する執着度が上がり、満足ポイントなんか忘れたかのようにある日突然食欲が暴走し、あの日のようにリバウンド街道まっしぐら・・・もうたくさんですよね。

しかし、"ダイエットの真実"を知らない人たちは、とにかく低カロリーな食事を求めているわけですから、こういった本が人気になるのも仕方がないのかもしれませんね。(みなさんは注意して下さいね。)

メニュー選びのポイント

カロリーを気にしたくなくても、嫌でもカロリーを気にしたくなる環境になっているのも事実です。

例えば、ファミレスや惣菜店などへ行くと、メニューにカロリー表示がしてあるのをよく見かけます。そんなことされては、その数字が気になるのも仕方ありません。「少しでもカロリーの低いメニューを選ばなくっちゃ!」って感じで。でも、今日からそんなことは忘れてください☆

これからは、「今自分に足りない栄養素が入っている料理は何か?」「普段の食生活では食べないものは何か?」を基準にメニューを選べばいいのです。

大切なのは「カロリー表示との会話」ではなく「自分の体との会話」ということです。つまり、カロリーを気にする食事(低カロリーダイエット)はダイエッターには一切縁のない(存在意義のない)ことだったのです。